湯遊白書〜そこに温泉があるから

ここは天国かい?いや、温泉だよ。日本、アジア、世界の温泉を巡ります。日本、アジア、世界の温泉を巡ります。2017年11月23日、温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエ」の資格を取得。本ブログの情報は平成29年8月発行の『温泉ソムリエ テキスト』(著者・遠間和広)に基づいています。

2026-06-01から1ヶ月間の記事一覧

温泉の湧出量とは〜“鮮度と勢い”を見抜く数字の読み方

温泉分析書を読めるようになると、温泉の見え方が変わる。 泉質、pH値、泉温、浸透圧。どれも大事だが、温泉好きならもうひとつ見逃してはいけない数字がある。 湧出量。読み方は「ゆうしゅつりょう」。ざっくり言えば、1分間にどれくらいの温泉が湧き出して…

温泉の浸透圧とは?薄い湯・同じ湯・濃い湯の“効き方”を見極めろ

温泉分析書を見ていると、こんな表記に出会うことがある。 カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉 弱アルカリ性・低張性・高温泉 前半の「カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉」は泉質。「弱アルカリ性」はpH値。「高温泉」は泉温。では、真ん中にひっそり座っ…