湯遊白書〜そこに温泉があるから

ここは天国かい?いや、温泉だよ。日本、アジア、世界の温泉を巡ります。日本、アジア、世界の温泉を巡ります。2017年11月23日、温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエ」の資格を取得。本ブログの情報は平成29年8月発行の『温泉ソムリエ テキスト』(著者・遠間和広)に基づいています。

2026-07-01から1ヶ月間の記事一覧

温泉の色(にごり湯)の魅惑〜地球の履歴書、色に隠された大地のメッセージ

日本酒に「にごり酒」があるように、温泉にもにごり湯がある。 無色透明の湯は美しい。澄み切った湯に身を沈めると、清らかになった気がする。 だが、乳白色、茶褐色、エメラルドグリーン、コバルトブルー、黒。そうした色をまとった温泉に出会うと、話は変…

炭酸泉とは?“しゅわしゅわ詐欺”に遭わない「高濃度炭酸泉」のカラクリ

温泉好きにとって、意外とややこしい言葉がある。 炭酸泉。 響きはかわいい。しゅわしゅわ。ラムネ。泡。血行促進。ぬるいのにポカポカ。 しかし、実際に入ってみると、こう思うことがある。 「あれ?ぜんぜん泡がつかないんですけど」 浴槽の看板には、堂々…